ついに6月14日(土)より全国東映系映画館にてロードショーとなった、映画「わたしのハワイの歩きかた」。アロハストリートも映画撮影に全面協力し、現地ハワイの魅力がぎゅっと詰まった映画ができあがりました。アロハストリートのウエブサイトでは、「わたしのハワイの歩きかた」応援サイトをオープン中です。そして今回、映画に「エミ姐」役で出演している女優・上原美佐さんに特別インタビュー。大好きなハワイについての思いをお伺いしました!
──上原さん、アロハ! 今回、ハワイで映画を撮影してみて、いかがでしたか?
上原美佐(以下、上原):そうですね、私は本当にハワイが大好きなので、この映画のお話をいただいた時から、もう気分がわくわく高揚してしまって(笑)。早くハワイに行きたい!って思っていました。実際にハワイで映画撮影に参加してみて、本当にこのハワイという場所は特別だなと感じましたね。撮影現場はみんな和気あいあいとしていて、いい雰囲気でしたよ。このハワイの気候がそうさせたのかもしれませんね。
──上原さんにとって、ハワイの魅力とは?
上原:語り尽くせないほどたくさんあるのですが、まずハワイに来てとても強く感じることは、ハワイの人たちの温かさ。みんな笑顔で迎えてくれて、アロハスピリットがあふれていますよね。日本語が通じる場所も多いですが、こちらの言葉がつたなくても、何を言いたいかわかろうとしてくれたり。その温かさがいつもうれしいなって思います。
──ハワイが大好きな上原さんですが、アロハストリートの映画応援サイトでは、「上原美佐のHawaiiガイドムービー」と題し、ハワイのとっておきのお店やアクティビティを動画で紹介しているんですよね。
上原:そうなんです! 全部で24ものスポットやアクティビティ、サービスなどをご紹介しているんですよ。おすすめ情報も入っているので、ぜひチェックしてもらえたらうれしいです。
──ご紹介されているお店の中で、思い出深い場所はありますか?
上原:たくさんあるのですが、やっぱりみんな大好きなパンケーキのお店、エッグスン・シングスに行けたのは、うれしかったですね。本場ハワイのパンケーキはホイップクリームたっぷりで、そのボリュームのすごさに、最初に運ばれてきた時には驚くのですが、けっきょく全部食べてしまうんですよね(笑)。見た目よりも甘さが控えめですし、軽い食感がクセになります。
上原:エッグスン・シングスのほかにも、88ティーズやロノ・ゴッド・オブ・ピース、No.8ジュエリーなど、ハワイにはここにしかないショップが充実しているのもうれしいですよね。PROJECT mやCINEVIEのウエディングフォト撮影に立ち合ったときは、ハワイ挙式って本当にステキだな〜って、うっとりしてしまいました。今回の滞在は、そんなレストランやショップ、ビーチなどの場所にも行けて、ハワイの良いところをギュギュッと凝縮したような旅でしたね。朝焼けから夕陽が沈むまで、動きまくって、五感でハワイをたっぷり感じることができました。
──では最後に、映画「わたしのハワイの歩きかた」について、上原さんが感じる映画の見どころを教えてもらえますか?
上原:それはもちろん、ハワイの魅力が満載なところ!ですね。行く場所も、身につけているものも、すべてがハワイ。女性が見たら「こういうことがしたい、こういうところに行きたい、こういうブティックでお買い物したい!」っていうポイントが詰まっているし、映画の中で繰り広げられるガールズトークにもたくさん共感できると思います。この映画を観て、「ハワイに行きたい!」と思ってもらえたらうれしいですね。
──どうもありがとうございました!
映画「わたしのハワイの歩きかた」は、ハワイ・オアフ島を舞台に、様々なバックグラウンドを持ち、それぞれの迷いや思いをぶつけあいながら成長していく個性豊かな若者たちの姿を、主演の榮倉奈々さんをはじめ、高梨臨さん、瀬戸康史さん、加瀬亮さんといった豪華俳優陣が演じる爽快エンターテインメント・ストーリー。ハワイの魅力がたっぷり詰まった作品を、ぜひ劇場でご覧くださいね!
また、アロハストリートの映画応援サイトでは、「上原美佐のHawaiiガイドムービー」のほか、榮倉さんをはじめとするキャストによる映画の見どころ、撮影現場での様子を語ったスペシャルコメントも掲載しています。劇場へ行く前はもちろん、ハワイ旅行前の現地の情報収集に役立つ特設サイトもぜひチェックしてみてくださいね!
女優
上原美佐
1983年12月21日生まれ。滋賀県出身。2000年に「真夏のメリークリスマス」でデビューし、2004年には「オーダーメイド~幸せ色の紳士服」で初主演。以後も多くのドラマや映画で活躍中。
オフィシャルブログ「Precious Days」
http://ameblo.jp/uehara-misa
上原美佐
1983年12月21日生まれ。滋賀県出身。2000年に「真夏のメリークリスマス」でデビューし、2004年には「オーダーメイド~幸せ色の紳士服」で初主演。以後も多くのドラマや映画で活躍中。
オフィシャルブログ「Precious Days」
http://ameblo.jp/uehara-misa
──上原さん、アロハ! 今回、ハワイで映画を撮影してみて、いかがでしたか?
上原美佐(以下、上原):そうですね、私は本当にハワイが大好きなので、この映画のお話をいただいた時から、もう気分がわくわく高揚してしまって(笑)。早くハワイに行きたい!って思っていました。実際にハワイで映画撮影に参加してみて、本当にこのハワイという場所は特別だなと感じましたね。撮影現場はみんな和気あいあいとしていて、いい雰囲気でしたよ。このハワイの気候がそうさせたのかもしれませんね。
──上原さんにとって、ハワイの魅力とは?
上原:語り尽くせないほどたくさんあるのですが、まずハワイに来てとても強く感じることは、ハワイの人たちの温かさ。みんな笑顔で迎えてくれて、アロハスピリットがあふれていますよね。日本語が通じる場所も多いですが、こちらの言葉がつたなくても、何を言いたいかわかろうとしてくれたり。その温かさがいつもうれしいなって思います。
──ハワイが大好きな上原さんですが、アロハストリートの映画応援サイトでは、「上原美佐のHawaiiガイドムービー」と題し、ハワイのとっておきのお店やアクティビティを動画で紹介しているんですよね。
上原:そうなんです! 全部で24ものスポットやアクティビティ、サービスなどをご紹介しているんですよ。おすすめ情報も入っているので、ぜひチェックしてもらえたらうれしいです。
──ご紹介されているお店の中で、思い出深い場所はありますか?
上原:たくさんあるのですが、やっぱりみんな大好きなパンケーキのお店、エッグスン・シングスに行けたのは、うれしかったですね。本場ハワイのパンケーキはホイップクリームたっぷりで、そのボリュームのすごさに、最初に運ばれてきた時には驚くのですが、けっきょく全部食べてしまうんですよね(笑)。見た目よりも甘さが控えめですし、軽い食感がクセになります。
上原:エッグスン・シングスのほかにも、88ティーズやロノ・ゴッド・オブ・ピース、No.8ジュエリーなど、ハワイにはここにしかないショップが充実しているのもうれしいですよね。PROJECT mやCINEVIEのウエディングフォト撮影に立ち合ったときは、ハワイ挙式って本当にステキだな〜って、うっとりしてしまいました。今回の滞在は、そんなレストランやショップ、ビーチなどの場所にも行けて、ハワイの良いところをギュギュッと凝縮したような旅でしたね。朝焼けから夕陽が沈むまで、動きまくって、五感でハワイをたっぷり感じることができました。
──では最後に、映画「わたしのハワイの歩きかた」について、上原さんが感じる映画の見どころを教えてもらえますか?
上原:それはもちろん、ハワイの魅力が満載なところ!ですね。行く場所も、身につけているものも、すべてがハワイ。女性が見たら「こういうことがしたい、こういうところに行きたい、こういうブティックでお買い物したい!」っていうポイントが詰まっているし、映画の中で繰り広げられるガールズトークにもたくさん共感できると思います。この映画を観て、「ハワイに行きたい!」と思ってもらえたらうれしいですね。
──どうもありがとうございました!
映画「わたしのハワイの歩きかた」は、ハワイ・オアフ島を舞台に、様々なバックグラウンドを持ち、それぞれの迷いや思いをぶつけあいながら成長していく個性豊かな若者たちの姿を、主演の榮倉奈々さんをはじめ、高梨臨さん、瀬戸康史さん、加瀬亮さんといった豪華俳優陣が演じる爽快エンターテインメント・ストーリー。ハワイの魅力がたっぷり詰まった作品を、ぜひ劇場でご覧くださいね!
また、アロハストリートの映画応援サイトでは、「上原美佐のHawaiiガイドムービー」のほか、榮倉さんをはじめとするキャストによる映画の見どころ、撮影現場での様子を語ったスペシャルコメントも掲載しています。劇場へ行く前はもちろん、ハワイ旅行前の現地の情報収集に役立つ特設サイトもぜひチェックしてみてくださいね!
映画「わたしのハワイの歩きかた」